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Role&Rollのシナリオコンテスト応募レポ

先週、Role&RollのシナリオコンテストにCoCのシナリオを応募した。

r-r.arclight.co.jp

 

無事に応募できたので、作品の内容は伏せてレポとして残しておく。

 

応募の経緯

 

7月、Twitterで開催されている有志のシナリオコンテストに参加した。

 

個人的には満足のいく作品が応募できたと思っている。

 

(記事の執筆時点ではコンテストの審査中のため、詳細は全て伏せておく)

 

公開用シナリオの基礎が出来てるんじゃないか?

 

・・・とちょっとだけ自信を持ったので、公式のシナリオコンテストにも目を向けるようになった。

 

しかし私は同人での販売経験も無いし、オリシ公開自体が今年に入ってからの新人だ。

 

いけるのだろうか?

 

いいや、やったれ。

 

とりあえず「なんとかなるさ」理論で応募を目指すことにした。

 

経験を積もう。

 

右も左もわからず

 

募集要項には「基本ルルブのみで遊べる」「時代や舞台は問わず」 とある。

 

つまり何でも良いというわけだ。

 

何が流行なのかも把握していないので(白部屋が採用されることは無いと踏んでいる)、とりあえず現日のシティシナリオを書くことにした。

 

無難な選択である。

 

ぶっ飛んだシナリオを書いたことが無いので、他に選択肢は無かったわけだが。

 

題材を決めるにあたっては、『ラヴクラフト全集』から好きな短編を選んでアレンジした。

 

(後で知ったのだが、Role&Roll Vol.166に掲載されているCoCシナリオ『魔女の乳首』は、『魔女の家の夢』というラヴクラフトの短編を題材にしていたのだ。幸いにも別の題材を選んでいたので、不幸な事故は免れた)

 

8月8日頃からシナリオを書き始め、テストプレイを試みたのが12日。

 

この時点で8,000字ほど執筆できていた。

 

しかし突貫だったためか、情報の配置が悪くキーパリングに苦戦。

 

結局、黒幕を安全な場所からノーリスクで殺害されてしまった。

 

なんか地味な終わり方だったな・・・という感想。

 

私自身、物語の規模を矮小にしがちな傾向がある。

 

そのため、もうちょっとド派手なクライマックスにしようと、町一つくらいは吹っ飛ぶ内容に変更した。

 

2回のテストプレイを経て理想に近づく

 

8月16日頃に2回目のテストプレイが終わり、大体の軸が固まった。

 

この時点で14,000字ほど。

 

もう修正は無いだろうと思っていたら・・・

 

Twitterで流れてきた話題から、大きな間違いを犯していたことに気づく。

 

この神話生物、基本ルルブやマレウス・モンストロルムに書かれていない設定が一杯あるやんけ!

 

明かなリサーチ不足に未熟さを痛感。

 

そして提出前に知って良かったと安堵。

 

おかげで、個人的には満足のいく完成度となった。

 

自分の理想に近づけるには、やっぱりテストプレイ大事。

 

こうして誤差を修正し、さあ仕上げだと容量を確認すると・・・

 

そして投稿

 

はい。今度は書きすぎて行数がオーバーしていた。

 

規定が700行なのだが、書き上げたシナリオは720行ほど。

 

20行削るのって難しくない?

 

しかし文章を削る余裕はなさそうだ。悩んだ末・・・

 

行間の空白削ったらいけたわあ。

 

詰め詰めに詰め込んだ見栄えだが、これ以上は削れないと割り切って完成。

 

結局、テストプレイも含めてシナリオ作成に36時間以上費やした。

 

もっと時間短縮したい・・・

 

〆切には追われず余裕をもって応募できたので良しとしよう。

 

当初の目的は達成である。

 

気持の切り替え

 

シナリオの完成度は高いはずだ。自信はある。

 

応募した人全員がそうだろう。

 

ただし私は流行が把握できていないので、採用される希望は抱いていない。

 

(嘘ですちょっとだけ抱いてます)

 

Twitterを見てみると、10~20人ほど応募しているようだ。

 

競争率が激しいのは間違いない。

 

発表時期がわからないので、気持ちを切り替えて次のシナリオ作成にチャレンジしようと思う。

 

シナリオの理想の完成系(pdf)を知ってしまったので、ブログでの公開のみだと物足りない。

 

何らかの形でpdfで公開した方が、少しでも多くの人にプレイしてもらえるのではないかと考えている。

 

ネットで誰でもシナリオが投稿できる時代だ。

 

もう普通のシナリオを投稿しても見向きもされないかもしれない。

 

まとめ

 

つまり私に足りないのは派手さだ!次からはもっとド派手に世界をぶっ壊すぜ!