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【CoCシナリオフック】ツングースカ大感染

導入

 

―記録。

 

1908年6月。

ロシア帝国領中央シベリアで謎の大爆発を確認。

 

1908年7月。

調査隊が現地へ到着。

 

1908年8月。

調査隊が■■■■■■■■■■■■。

 

1908年9月。

記録を抹消し、偽装工作を開始せよ。
以後13年間は、当該地域への侵入を禁止する。

 

概要

1908年。探索者はツングースカ大爆発のニュースを耳にする。

 

その後、政府の命令で現地の調査隊に加わることになった。

 

一行は大規模な爆発跡と、破損した一隻の小型宇宙船を目にする。

 

しかし調査を進めるうちに、メンバーが次々と「別人」に入れ替わっていることに気付く。

 

やがて調査隊の半数がクーデターを引き起こし、探索者は命からがら逃走するが…

 

更に事態が悪化するかの如く、二隻目の宇宙船が飛来する光景を目にするのであった。

 

果たして探索者は、このパンデミックから生き残ることができるのだろうか。

 

真相

 

深宇宙から「旅するもの」という寄生生命体が飛来した。その神話生物は人間の頸椎に寄生して自在に操ることができる。地球の大都市に着陸して人類を乗っ取ろうとしていたのだが、彼らを追跡していた「ザール星人」によって撃ち落されてしまう。

 

ツングースカ大爆発の真相は、「旅するもの」の宇宙船が爆発した衝撃でできたものなのだ。

 

探索者は調査隊で発生したパンデミックから逃げ出す。そして二隻目の宇宙船に乗る「ザール星人」に拉致され、真相を知る。探索者は「ザール星人」と協力して、「旅するもの」が大都市へ到着する前に殲滅しなければならない。

 

しかし、探索者の中に一人だけ「旅するもの」に感染していて、宇宙船の破壊工作を実地する。果たして探索者はユダを見つけ出し、地球を救うことができるのだろうか。

 

どちらの結果にせよ、ツングースカ大爆発の事実は捻じ曲げられて偽の説が流布される。

 

元ネタ

ツングースカ大爆発

 

1908年6月30日7時2分(現地時間)頃、ロシア帝国領中央シベリア、エニセイ川支流のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流(現 ロシア連邦クラスノヤルスク地方)の上空で隕石によって起こった爆発である。

 

落下した隕石が大気中で爆発したために、半径約30-50kmにわたって森林が炎上し、約2,150平方キロメートルの範囲の樹木がなぎ倒された。

 

参考文献:Wikipedia

 

旅するもの

 

英名:Traveller
種別:下級の独立種族

 

旅するものの幼生は、バスケットボール以下の大きさの宇宙船で、深宇宙を通って星から星へ移住する。眠っている犠牲者の口を通して宿主の体内に入り、3段階を経て成長して神経網を乗っ取る。

 

掲載:マレウス・モンストロルム

ザール

 

英名:Zarr
種別:下級の奉仕種族

 

先進技術を身に付けた、遠い銀河から来た強力な戦士。ザソグを崇拝し、無数の銀河を完全に征服した。彼らは征服しようとする種族の中から裏切り者を探し、協力者にする。現代の地球人よりもはるかに進んだ科学技術を持っている。

 

掲載:マレウス・モンストロルム